

私たちはオギャーとこの世に生を受けてから様々な精神的、肉体的なプロセスを経て成長していきます。いったいどこ
へ向かって成長していくのか?
母親への依存から始まり、共依存を至って自立へのプロセスをたどってゆきます。
「自分って誰?私はいったいどこへ行こうとしているのか?」 自分に対する内なる問いかけをした経験をどなたもお持ちだと思います。
このことをオーラソーマでは、「個性化のプロセス」といっています。
「個性化のプロセス」は、「ターコイズの色彩言語」です。
ターコイズは、第4・5チャクラに対応し、胸の上部右よりにあり胸腺と関係します(アナンダカンダセンター)。
「個性化のプロセス」とは「ゴールドの領域」へ至る道を表します。
「ゴールドの領域」とは、へそから指2本上・指2本奥の場所、第2・5チャクラに対応し輪廻の星(インカーネーショナルスター)と呼ばれています。
ゴールドは深く自分を知る領域であり、人生のホログラムを含んでいると言われています。自分を尊重し、自己価値をみいだす、学びを経験、体験し知恵としてゆく場所です。
自己価値を見出す為には、まずそのプレ段階で社会性を学ばなければなりません。人間と人間との関係性の中から自分というものに目覚めてゆくのです。深い人生の学びの中から自分というものを磨いてゆくのです。
「オレンジは人間関係の色」です。深い直感、ガットフィーリング、アイデンティティ、個性の自立を表します。「オレンジ」は第2チャクラに対応し、仙骨・ハラ・丹田に関係します。
アイデンティティとは広辞苑によると「人格における存在証明または同一性、個人の存在が他者や共同体から認められていること、自己の存在証明、自己同一性」とあります。オーラソーマの特筆すべき点は「手に入れたアイデンティティを手放せ」といっている点です。
「オレンジ」の色彩言語は深く強く感じる感動、歓喜、至福と関係しますが、中毒する傾向をも合わせ持ちます。ですから「手放す」ことがテーマでもあるのです。
「オレンジ」は人間関係の色、母親から少し離れて(個性の自立)社会性を学んでゆきます。
しかしまだこの段階では、全くフリーでいることには不安で、共同体の一員として同一化することで安心するのです。一つの社会、一つの共同体と協調、調和していくことはとても大切ですね。
しかし社会的な目的や利害関係が個人のそれと全く一致することはありえないのではないでしょうか。個人の個性を殺して一つの価値観や観念体系に自己同一化してゆくことは、本来の自分を見失うことでもあるのです。
「オレンジ」は内臓と関係します。物を消化、吸収、そして排泄する所、自分に必要なものを受け取り、また手放す所でもあるのです。では執着しているものをどのようにしたら手放すことができるのでしょうか….。
それは「気づく」ことです。自分が執着してやまないものが、自分にとって本当に必要なものなのかどうか、静かな心でみつめてみましょう。
現世の執着を手放すと深い洞察を得て、精神世界へとつながってゆきます。大いなる存在とつながってゆく道へとシフトしてゆくのです。
「Blueの色彩言語」は、雲ひとつない平和、神聖なる意志、信頼と信仰、創造性とコミュニケーションを表し、喉のチャクラ(第5チャクラ)を司ります。心の平和がなければ、人とコミュニケーションをとることはできませんね。
健康な肉体であるためには、健康な精神状態であることが大切です。自己同一化を手放し、自己価値を見出す、ゴールドの領域への旅へ向かうことが、ブルーの領域である平和につながる道でもあります。
健康な精神状態とは、心が平安(平和)であるということです。私達の感情に「緊張(Yellow)」があると「平安(Blue)」はやってきません。
「恐怖や怒り、恨み、欲求不満など(Red、Pink)」があっても平和ではありません。
「他人を嫉妬したり、妬んだりする感情(Green)」も心おだやかではいられません。他人に認めてもらいたくて無理をしていても緊張がほどけませんね。
心の平安は緊張と自己同一化を手放すことから始まるのです。緊張と自己同一化はイエローとオレンジの色彩言語で第3・第2チャクラに関係します。
イエローの領域は太陽神経業と呼ばれ個人の意思や歓びまたは恐怖や不安と関係します。またこの領域はスパゲッティジャンクションとも呼ばれるほど様々な神経系統が複雑に交錯している所でもあります。

世界で一番売れているボトルである「オレンジ/オレンジ」(26番ボトル)のアフォーメーションは、「人生で唯一不変なものは変化です」でした。
深く感じるオレンジの領域に滞りがあると、固執し手放すことができません。つまり変化し前へ進むことが困難になってしまうのです。この領域をケアすることはとても大切です。
「オレンジ」はタイムラインのヒーリングに関係します。
過去に経験し、条件づけられたネガティブなエネルギーを癒し、シンクロニシティへの能力を回復させながらハートへの道を開いて行くのです。人間は感情の動物であり、社会を形成しています。社会的な生き方をするためにはコミュニケーション(Blue)をとらなければなりません。
コミュニケーションの方法は様々ありますが、コミュニケーションを取り、相互理解を深めるためにはハート(Green)をオープンにする必要があります。「ハート」は「グリーンの領域」第4チャクラに位置します。
「グリーン」の色彩言語は、安全なスペース、調和、統合、決意、決心、バランス、真実の探求、正義、解毒、浄化、 シンクロニシティ(共時性)、再生を表します。
身体部位は文字通り、心臓、肺、胸腺と関係し心理的ストレスによるアレルギーや心臓の症状などと関連します。
「ハートをオープンにする」-ということは、ありのままの自分自身を受け入れることから始まります。欠点だらけの自分だっていい。それが自分じゃないか。欠点があるからこれから良くなれる。失敗ばかりする自分だって、可愛いじゃないか。「ありのままの自分を受け入れる」ということは判断しない、ということ。良し悪しを判断せず、自己受容することです。そこには大きく包み込む「愛のエネルギー」が必要です。
自己受容は「ピンク」の色彩言語です。「ピンク」は「レッド」に光が入った状態を表します。
「レッド」はベースチャクラに位置し基礎部、生殖器、下腹部に関係します。「レッドの色彩言語」は生きるエネルギー、生命力、グランディングを表し足の下にある地球のエネルギーセンターであるアース・スターとつながっています。
「ピンクの色彩言語」は、無条件の愛、配慮、自己受容そして強烈な目覚めのエネルギーです。自己受容し目覚めてゆけば、アース・スターのエネルギーを受け入れる準備ができます。大地のエネルギーを取り込み、ベースチャクラが活性化してくると物質世界に生きる自覚が生まれます。
人が意識的に生きることを始めるとレッドのベースチャクラに目覚めのエネルギーである光が入り「無条件の愛」であるピンクのエネルギーが上昇しはじめ物質世界に生きる自覚がうまれるといってもよいかも知れません。
目覚めたピンクのエネルギーは、ゴールドの領域へ向かい、過去のネガティブな記憶、恐怖や不安、そしてショック(Coral、Orange)などを一掃しながら自己価値(Gold)をみいだしてゆきます。
そして個人の意思に目覚め判断しないことを学び、喜びへと自分を開いてゆきます(YELLOW)。この上昇のプロセスがハートを開く1つのプロセスです。個としての幸福が確立するとき、本当の意味での強調と調和、希望を体感し(Olive−Green)、無条件の愛のピンクのエネルギーがハートを通じて表現されるのです。
ハートを開くもう一つの方向は神聖な愛のエネルギーがターコイズを通してハートへ下降してくるエネルギーラインです。
「神聖な愛」は「マジェンタの色彩言語」であり神聖な愛を日常にもたらすことをあらわします。マジェンタはオーラソーマでは第8チャクラといって頭の上に位置します。これをソウル・スターと呼んでいます。高次のエネルギーとコンタクトする場所です。上昇するピンクのエネルギーがハートに入るとハートチャクラが活性化し、マジェンタのエネルギーを呼び込んで「神聖な愛」のエネルギーがターコイズを通ってハートに入り、ハートを覚醒へと導き、感覚のドアを開いてゆきます。
上昇と下降の二つの愛のエネルギーは、ハートで出会い、スパークするようにあらゆるチャクラの鍵をときはなち精神と肉体とをグランディングさせながらさらなる気づきへと私たちをいざなってゆくのです。
オーラソーマでは、このプロセスを「個性化のプロセス」と呼んでいます。
精神と肉体とは切り離して考えることはできません。思考はエネルギーです。エネルギーは思考についてゆきます。肉体のエネルギーも思考に左右されるのです。オーラソーマは新しい時代を開く為に古代の叡智を大切にしています。それらの一つとして呼吸法や瞑想法があります。エネルギーを上手に循環させて、心の平安と幸福へと導くための一つの方法として推奨しています。
アース・スターとソウル・スターのエネルギーをゴールドの領域へ導き二つの愛をハートを通してあらわしてゆくことができれば、日常を光と共に生きることができるようになります。
「光」とは「気づきをもたらすエネルギー」です。「光とともに生きる」とは日常を愛のエネルギーで満たし、心身ともに活力に満ちた生き生きとした人生を生きることにつながります。
オーラソーマの製品をご利用になりヒューマン・エネルギー・フィールドを活性化させ愛のエネルギーを体中に満たしてください。恐れるものは何もありません。まずはあなた自身の心の平安をとりもどすことから始めましょう。キーワードは何でしたか?それは「自分自身をいつくしみ愛する」ということです。
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