
1999年11月 渡辺敏晴をリーダーに、鈴木理恵、高柳義生、大滝眞の4人により県内初の古楽器アンサンブルとして結成される。2000年3月 前橋にてデビューコンサート。以後、前橋、高崎、桐生、秩父にて定期コンサートを続けながら、多くのサロンコンサート、市民活動でのイベント、企業や病院等で社内・院内コンサートを行っている。
NHK FMでの生演奏、ラジオ高崎出演、第2回館林平和コンサート、太田市ロビーコンサート、桐生市青年文化セミナー等での演奏は、老若男女を問わず多くの聴衆に好評を博している。現在、オリジナルメンバーのリュート奏者高柳がドイツ留学中のため、新にリュート奏者水戸茂雄をメンバーに加え、個性的な音楽活動を展開中である。
「コキリコ社」という社名は日本に古来よりある、「小切り子」というニ本の竹の筒を打ち鳴らすだけの素朴な打楽器に由来しています。
リュート、リコーダー、ヴィオラ・ダ・ガンバという西洋の古楽器を中心に演奏するグループが、ある時、富山のコキリコ節を独自のアレンジで演奏しはじめたことが、コキリコ社の活動の始まりでした。
それ以来、ルネサンス、バロックの音楽はもとより、世界各地の民族音楽、特にアジアの響き、日本の響きをプログラムの一方の核として、古楽やクラシックの枠を越えた個性的な音楽活動を続けています。
東京芸術大学音楽学部楽理科およびノルウェー国立音楽大学チェンバロ演奏科卒業。現在群馬においてに「バロック音楽を楽しむ会」を主宰し、多くの古楽演奏家を紹介し続けている。チェンバロの他、ヴィオラ・ダ・ガンバ、中国古典音楽および生田流胡弓を学び演奏する。1997年より音楽祭「アーリーミュージックの夏in前橋」主催。1999年より古楽アンサンブル「コキリコ社」結成し活動を続けている。
小学校3年より紋谷直美氏に師事する。上野音楽大学器楽科リコーダー専攻科卒。リコーダーを山岡重治、田中せい子、アンサンブルを大橋敏成、小林英之の各氏に師事。アンサンブル「アルコバレーノ」メンバー。現在高崎市にてリコーダーを教授する一方、古楽アンサンブル「コキリコ社」のリコーダー奏者とて、新しい音楽活動に取り組んでいる。
ヴィオラ・ダ・ガンバを神戸美愉樹氏に、ギターを大森瑞臣、竹内太郎氏に、チェロを佐藤良雄氏に学ぶ。演奏の傍ら、古楽器の製作も研究し、チェンバロ、ヴィオラ・ダ・ガンバ、バロックギター等も製作している。
1980年から1986年までスペインに留学。国立オスカル・エスプラ音楽院、マドリッド王立音楽院に学ぶ。リュートをホセ・ミゲル・モレノ、ホプキンソン・スミス両氏に師事。リュート教則本3巻、バッハ・リュート作品集、バロン著《リュート 神々の楽器》の完全翻訳書等の出版、CD【バッハ、ヴァイスリュート作品集】の録音、また現在海外や日本でリュートの第1人者として演奏活動を行っている。日本ビウエラ協会理事。N&S古楽研究会主宰。

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